X線(胸腹部単純レントゲン撮影) 胸部X線検査で心臓の肥大、心不全の有無、肺炎、肺気腫、肺がんの有無などを調べます。腹部X腺は胃や腸のガスの状態、腸閉塞の診断などが可能です。健診のレントゲン撮影も行います。画像は撮影後短時間でデジタル画像として診察室のモニターに自動表示されます。 レントゲン(X線装置)